販売価格は999999999円ではございません。
こちらの作品はBIGネーム故人orレジェンド作家作品の為、基本的に非売品となります。
なお真の骨董価値をご理解頂け、ご購入をご検討下さっているお客様は
ぜひ店頭にてお声をお掛け下さいませ。(非公開ショーケースに陳列しております)
お問い合わせメッセージ、TELでの販売価格公開などは一切行っておりません。
お問い合わせ頂きましても返信等は行っておりませんので、ご了承下さいませ。
またこちらの判断により、店頭でも価格及び作品公開を行わない場合が御座います。
(ご購入へ前向きなお客様への配慮、骨董作品としての価値をご理解下さいませ)
またこちらの作家作品は現地では骨董伝統工芸品として年々価格上昇しております。
プラス為替事情も重なり、基本的にその時々の今と未来(数カ月、数年後)との価格は
変更(時価扱い)となる場合も御座いますので、お早目のご来店をお勧め致します。
何卒、ジュエリーの枠を超えた骨董工芸品としての価値と現地事情をご理解下さいませ
まさにオンリーワンのアートと言える、ホピ族のボロタイになります。
こちらは数々の賞を獲得している現存ホピ族の代表アーティストの一人「Raymond・Sequaptewa・Sr」の
作品になります。
現在アメリカコレクター及び、関係者の中でホピインレイジュエラー(コンテンポラリー)の
次世代の後継者と言われるのが、こちらのレイモンド氏になります。
レイモンド氏の制作するトゥーファーキャストとストーンインレイは新しいデザインスタイルが
高く評価されており、なかなか一般市場では見掛ける事は出来ません。
ホピ族カリスマ故「チャールス・ロロマ」氏の第一人者であり最高のビジネスパートナーであった
洋書「Loloma」の著者としても有名な「Martha・Hopkins・Struever」さんもレイモンド氏の作品を
自身でコレクションされており、と賛辞の評価をされております。
トラディショナルとコンテンポラリーをうまく融合した作品はアートと呼ぶにふさわしい作品ばかりです。
数年前より取引を希望しており2012年8月買い付け時に、サンタフェマーケットでお会いする事が出来、
買い付けを行いたかったのですが、初日の1時間で持参していた16点全て完売した模様で、
手に入れる事は出来ませんでしたが、今後の取引に了解下さいました。
2018年8月のインディアンマーケットにてお話をしました所、現在は70歳と高齢なこともあり、
年間制作数も10〜15ピースと非常に入手困難と共に希少価値も上がってきております。
日本でもごく限られたお店様のみの販売で、今後益々入手困難であり価格も高騰すると思われます。
詳しいアーティスト経歴や作品紹介は洋書MARK BAHTI著者「SILVER+STONE」158ページをご覧下さい。
こちらは2018年8月のサンタフェマーケットにてお譲り頂いた作品となります。