シンプルかつ存在感溢れる、ホピ族のバングルになります。
こちらはホピ族のベテランアーティスト「Philbert・Poseyesva」の作品になっています。
1973年より制作スタートし、70年代のインディアンジュエリーブーム時には
アリゾナハイウェイを始め、様々な雑誌や洋書に紹介されており、数々の賞を獲得している
現存ホピオーバレイのトップアーティストの一人です。
現在は他の仕事などもあり、年間数える程度しか制作を行っていない、
今後益々入手が厳しくなり、価格も上昇するであろう一押しアーティストです。
こちらは70〜80年代に制作された、比較的初期の作品となります。
センターにはココペリ、両サイドにはシンプルなウォーターウェブがデザインされた、
当時の主流を感じさせてくれる作品です。
程よい幅サイズですので、男性女性共にスタイリングしやすい作品です。