※販売価格のお問い合わせはまずお電話にてお願い致します。
その後お問い合わせにてメッセージ、及びメールを下さいましたらご返信させて頂きます。
(お電話無しのお問い合わせメッセージのみの場合、お電話口では価格公開、
ご返信は致しかねます)
またこちらの判断により、お問い合わせメッセージでの価格公開も行わない場合も御座います。
こちらをご覧の上、お電話下さいます様、宜しくお願い致します。
http://blogs.yahoo.co.jp/pineridge030324/31408982.html
オールドプエブロスタイルならではの独特なオーラが素晴らしい、プエブロ族作ネックレスになります。
ホールマーク御座いますが、アーティスト詳細は不明ですが、
おそらくサントドミンゴ、イスレタ、コチティ辺りのプエブロ族のアーティストが制作した物と思われます。
年代はおそらく50〜70年代あたりの作品で間違いないと思います。
こちらは数年前の買い付け時にインディアンアンティークショップにて見つけ、あまりの迫力と
オーラに一目ぼれして買い付けて来ました、店主個人的にもかなりお好みのお勧めの作品です。
スタイルは完全な1880〜1920年辺りに制作されていたクロスモチーフのネックレスで、
まず1880〜1920年制作のネックレスはアンティークの中でもフレッドハーベイスタイルとは違い、
はっきり言いまして出て来ません。出てきてもとんでもないプライスである事が現状です。
また今回こちらのオールド(1950〜1970辺り)作品自体もなかなか見かけません。
インゴッドシルバー(5TOP)、当時の技術力を垣間見れるスタンプワーク、
何とも言えないオーラが半端ないです。
アンティークジュエリー、オールドジュエリー、プエブロスタイルがお好きな方には必ずや
満足して頂ける自信の作品です。
(今現在も非売品にしようかと悩んでいる店主です笑)
ネックレス自体も約66cmと長めですが、中はシカヒモ(購入時のまま)が通しておりますので、
短くしての調節も可能です。
この手の作品はまず現代アーティストでも制作していないと思われますし、オーダーで制作を
お願いしましても、アーティストの個性が混ざるのでこちらのオールドならではのオーラを
まず表現する事は不可能と思われます。
かなりご興味を持たれましたら勇気を持ってのご決断をお勧め致します。
(今後等は全く不可能と思われるため)
なかなか写真ではオーラ等は伝わりずらいですが、お目にして頂きましたら納得して頂けます。